| 予定
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- 2016
武川正吾・垣田裕介「日本における高齢者の貧困と社会保障改革」（中国語）
××編『××××』××（出版社）、**-**頁。
- 2016
「地域における生活困窮者支援策の課題と可能性――分権的・創造的なアクティベーションの展望」（仮題）、
××編『転換期の地域問題と地域再生の展望』（仮題）、××（出版社）、**-**頁。
- 2014
「生活保護開始決定となったホームレスの全国調査――全国の福祉事務所の1,889ケース」（仮題）、
『××××』**号、**-**頁。
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| 2017年
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- 2017/01
「高齢者の貧困と子どもの貧困――世代と生涯を横断して捉える視点」
『世界』2017年２月号、岩波書店、85-92頁。
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| 2016年
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- 2016/12
「ホームレス問題にとってのホームレス自立支援法」
『貧困研究』17号、74-78頁。
- 2016/12/10
「伴走型支援という自立支援――ホームレス・生活困窮者支援研究と社会福祉」
同志社大学社会福祉学会第31回大会、於：京都／同志社大学。
- 2016/09/11
「日本における高齢者の所得保障と社会保障改革」
第12回社会保障国際フォーラム、於：大分／ソレイユ。
- 2016/08/27
「高齢期の所得保障と社会保障改革」
医療・福祉政策学校2016年夏合宿、於：三重／赤目対泉閣。
- 2016/07/30
「ホームレス問題にとってのホームレス自立支援法――論点と課題」
貧困研究会第26回定例研究会、於：東京／日本大学。
- 2016/07/12
「貧困問題と人権――ホームレス、生活困窮者に対する偏見・差別、排除から社会的包摂へ」
平成28年度人権啓発リーダー研修、於：大分／大分県男女共同参画プラザ。
- 2016/06/04
武川正吾・垣田裕介「日本における高齢者の貧困と社会保障改革」
第９回東アジア社会保障モデルワークショップ、於：中国（西安）／西北大学。
- 2016/05/10
「生活困窮者支援と今後の福祉政策」
県・市町村福祉担当新任職員研修会、於：大分／大分県社会福祉介護研修センター。
- 2016/03
「社会政策における生活困窮者支援と地方自治体」
『社会政策』第７巻第３号、41-55頁。
- 2016/03
NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク政策検討作業チーム編
『なぜこれからもホームレス自立支援法が必要か――ホームレス自立支援法の政策効果を持続させるために』
大阪市立大学都市研究プラザ（平成27年度先端的都市研究拠点「共同利用・共同研究」プロジェクト）。
- 2016/03
「ホームレス自立支援センターの費用対効果の推計」
『福祉社会科学』（大分大学大学院福祉社会科学研究科）、第６号、85-88頁。
- 2016/03/29
「なぜこれからもホームレス自立支援法が必要か」
NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク勉強会、於：東京／AP浜松町。
- 2016/02
「新たな生活困窮者支援制度の登場と全国の取り組み」
『部落解放』2016年２月増刊号、解放出版社、83-91頁。
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| 2015年
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- 2015/12
「貧困への目線、貧困研究への目線」
『貧困研究』15号、明石書店、２頁。
- 2015/12
「分権的・創造的な生活困窮者自立支援――その可能性と課題」
『福祉社会科学』（大分大学大学院福祉社会科学研究科）、第５号、3-9頁。
- 2015/11/11
「新たな生活困窮者支援制度の登場と全国の取り組み」
部落解放研究第49回全国集会、於：大分／ビーコンプラザ。
- 2015/11/08
「生活困窮者に対する一時生活支援事業の論点と課題」（分科会７「生活の基盤をどう再生するか？ 一時生活支援」）
第２回生活困窮者自立支援全国交流大会、於：福岡／福岡大学。
- 2015/11/01
「日本からの報告に対するコメント」（分科会「労働市場の流動化と貧困――日本と韓国」）
社会政策学会第131回（2015年秋季）大会、於：福岡／西南学院大学。
- 2015/10/12
「政策研究からみた『生活の包括的支援』、『政策と実践の往還』」
大分大学福祉社会科学講座 in 北九州、於：福岡／北九州市総合保健福祉センター。
- 2015/10/08
「新たな生活困窮者支援策と伴走型支援――制度、地方自治体、実践過程」
生活保護担当職員研修、於：山口／山口県セミナーパーク。
- 2015/10/03
「福祉社会科学のアプローチによる生活困窮者支援策の研究」
第１回大分大学福祉社会科学学会、於：大分／ホルトホール。
- 2015/09
「貧困やホームレスに対する偏見をいかに乗り越えるか」
『ひょうご人権ジャーナル きずな』2015年９月号、７頁。
- 2015/09/13
「貧困に対するセーフティネットの再編？ ――日本における貧困対策の新たな試み」
第11回社会保障国際フォーラム、於：韓国／成均館大学校。
- 2015/08/01
「政策研究からみた『生活の包括的支援』、『政策と実践の往還』」
第８回大分大学福祉社会科学講座、於：大分／ソレイユ。
- 2015/06/28
「社会政策における生活困窮者支援と地方自治体」
社会政策学会第130回（2015年春季）大会、共通論題「社会保障改革と地方自治体――2015年問題の現状」、於：東京／専修大学。
- 2015/05/30
「生活困窮者自立支援法下におけるホームレス支援のあり方」
NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク総会記念講演、於：東京／AP浜松町。
- 2015/05/12
「生活困窮者支援と今後の福祉政策」
県・市町村福祉担当新任職員研修会、於：大分／大分県社会福祉介護研修センター。
- 2015/03
『一時生活支援事業の運営手引きに関する調査研究報告書』
（厚生労働省 平成26年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社。検討委員。
- 2015/03
『地域協働による多元的・多層的な就労支援・社会的居場所創出ネットワーク構築に関する調査研究報告書』
（厚生労働省 平成26年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
一般社団法人協同総合研究所。
- 2015/03
『生活困窮者像の変容と地域が一体となったアフターケアのあり方に関する調査研究報告書』
（厚生労働省 平成26年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
一般社団法人インクルーシブ・シティネット。
- 2015/03
『一時生活支援およびその後のケア付きハウジングリソースの活用実態にかかわる調査研究事業報告書』
（厚生労働省 平成26年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク。
- 2015/02/28
「生活困窮者支援からみた社会政策」
社会政策学会九州部会第97回研究会（テーマ：生活困窮者と社会政策）、於：大分／大分大学。
- 2015/02/21
「分権的・創造的な生活困窮者自立支援――その可能性と課題」
第２回大分大学福祉シンポジウム「生活困窮者自立支援制度の施行に向けて――コミュニティを紡ぎ直し、制度を編み変える」、於：大分／大分大学。
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| 2014年
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- 2014/12
「論文作成の形式集」
『福祉社会科学』（大分大学大学院福祉社会科学研究科）、第４号、39-56頁。
参考：「論文作成の形式集〔付録篇〕」（2015年１月）
- 2014/11/27
「生活困窮者自立支援の先行事例――全国動向と臼杵市」
臼杵市貧困研究会、於：大分／臼杵市役所。
- 2014/11/23
「生活困窮者自立支援制度に何を問うか――各地の取り組み事例が提起する課題」（コメント）、
「いま、『協同』が創る2014全国集会in九州・沖縄」第２分科会
「生活困窮者自立支援制度を焦点に――孤立と分断、排除を超えて、ともに生きる、ともに働く地域を創る」、於：福岡／アクロス福岡。
- 2014/11/22
「全国の自治体の生活困窮者支援体制――準備は整ったか」
同志社大学社会福祉教育・研究支援センター主催セミナー「４月からの生活困窮者自立支援法の施行に備える」、於：京都／同志社大学。
- 2014/10/21
「新たな生活困窮者自立支援制度と伴走型支援」
立命館大学人間科学研究所アドバンスト研究セミナーVol.8「新たな支援の類型を求めて――伴走型支援をめぐって」、於：京都／立命館大学。
- 2014/10/12
「生活困窮者支援における相談支援のあり方と課題――伴走型支援のスキームと機能」、
社会政策学会第129回（2014年秋季）大会、於：岡山／岡山大学。
- 2014/08/02
「ホームレスや生活困窮者に対する伴走型支援の効果と意義、これから」
NPO法人抱樸（旧：北九州ホームレス支援機構）職員研修、於：福岡／ホームレス自立支援センター北九州。
- 2014/07/01
「私たち労働組合が大分大学に求めてきた組合室復帰が実現することになりました――不当労働行為の訴えは終結へ」
シンポジウム「不当労働行為問題の終結と大分大学の将来」、於：大分／全労済ソレイユ。
- 2014/06
「日本の貧困・ホームレスを捉える視点と支援策のあり方」
『福祉社会科学』（大分大学大学院福祉社会科学研究科）、第３号、65-80頁。
- 2014/05
「貧困と自立」
日本社会福祉学会事典編集委員会編『社会福祉学事典』丸善、248-249頁。
- 2014/05
「社会保障の概念や対象およびその理念」、
「イギリスにおける社会保障制度」
中山徹・加美嘉史編『社会保障』（社会福祉士養成シリーズ）、東山書房、15-34頁、220-222頁。
- 2014/05/13
「これからの生活困窮者支援策と福祉政策――実態と支援策への視座」
県・市町村福祉担当新任職員研修会、於：大分／大分県社会福祉介護研修センター。
- 2014/03
奥田知志・稲月正・垣田裕介・堤圭史郎『生活困窮者への伴走型支援――経済的困窮と社会的孤立に対応するトータルサポート』明石書店。
担当＝第３章２「福岡絆プロジェクトの仕組み」、第４章3-3「対象者の変化からみた伴走型就労・社会参加支援の意義と課題」、
第４章４「若年生活困窮者に対する伴走型就労・社会参加支援のこれから」、
第６章「座談会：これからの生活困窮者支援はいかにあるべきか」。
- 2014/03
『生活困窮者支援体系におけるホームレス緊急一時宿泊事業等に関する調査研究報告書』
（厚生労働省 平成25年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社。研究会委員。
- 2014/03
『社会的事業体が取り組む就労準備事業から持続性のある中間的就労創出に向けた制度・支援に関する調査研究報告書』
（厚生労働省 平成25年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
一般社団法人協同総合研究所。
分担執筆＝U「生活困窮者自立促進支援モデル事業実施自治体の現状と課題――ヒアリング調査結果分析」の１「臼杵市」。
- 2014/03
『生活困窮状態に置かれた者に対する新たな相談支援事業の実施に携わる人材の育成・確保・専門性の向上に関する調査・研究事業報告書』
（厚生労働省 平成25年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク。
分担執筆＝「生活困窮者支援と社会保障 I」。
- 2014/03
『生活困窮者に対する生活自立を基盤とした就労準備のための伴走型支援事業の実施・運営、推進に関する調査研究事業報告書』
（厚生労働省 平成25年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
NPO法人北九州ホームレス支援機構。
分担執筆＝第２章「就労準備のための伴走型支援事業」。
- 2014/01/28
稲月正・垣田裕介
「ホームレス支援におけるアフターケアの内容と効果――三団体の支援記録の量的・質的分析」
地域生活安定化支援事業パイロット事業報告会、於：東京／人権教育啓発推進センター。
- 2014/01/14
「私たち労働組合が、大分大学を不当労働行為で訴えている理由」
シンポジウム「大分大学の危機――不当労働行為と大分大学の将来」、於：大分／全労済ソレイユ。
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| 2013年
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- 2013/12/02
「アフターケアの効果とケア対価（中間報告その３）」
地域生活安定化支援事業パイロット事業 第４回ケア対価検討委員会、於：東京／人権教育啓発推進センター。
- 2013/11/02
佐藤佳美・稲月正・垣田裕介
「パーソナルサポートサービスの実践と今後の課題について――福岡絆プロジェクト事業報告ならびに事業評価」
福岡絆プロジェクト共同事業体事業報告会、於：福岡／福岡市民会館。
- 2013/09/24
「アフターケアの効果とケア対価（中間報告その２）」
地域生活安定化支援事業パイロット事業 第３回ケア対価検討委員会、於：東京／人権教育啓発推進センター。
- 2013/09/20
中山徹・垣田裕介
「生活困窮者支援と社会保障 I」
中山徹編『伴走型支援士２級認定講座テキスト』第４版、ＮＰＯ法人ホームレス支援全国ネットワーク、31-44頁。
- 2013/09/05
「ホームレスの最新動向と支援策のあり方」
平成25年度人権啓発指導者養成研修会（法務省委託）、於：東京／WTCコンファレンスセンター。
- 2013/09/02
「アフターケアの効果とケア対価（中間報告）――研究の概要とケース分析」
地域生活安定化支援事業パイロット事業 第２回ケア対価検討委員会、於：東京／人権教育啓発推進センター。
- 2013/08/25
「生活保護受給者の就労・社会参加に向けた支援策のあり方――若年者支援モデル事業の試み」
（The Requirement for Employment and Social Participation of Recipients of Public Assistance: Continually Providing Personal and Comprehensive Support Services）、
第９回社会保障国際フォーラム、於：中国・杭州／浙江大学。
- 2013/08/22
「生活困窮者の社会的包摂に向けた個別的・包括的支援サービス」
第２回インクルーシブ医療研究プロジェクト研究会、於：京都／京都民医連第２中央病院。
- 2013/08/03
「地方都市からみた貧困の実態と支援策」
第15回山口県立大学社会福祉学部社会福祉学会社会福祉セミナー、於：山口／山口県立大学。
- 2013/06/12
「『大阪母子死亡事件』報道過程で新聞社に投稿した原稿――『〜すればよかった」』と語るのやめよう」
- 2013/06/06
「これからの生活困窮者支援策のあり方と課題――地域の支援資源と取り組み事例」
『月刊福祉』７月号（特集：都市の福祉と地方の福祉）、全国社会福祉協議会、28-31頁。
- 2013/05/15
「生活困窮者支援と今後の福祉政策」
県・市町村福祉担当新任職員研修会、於：大分／大分県社会福祉介護研修センター。
- 2013/05/11
「今日の貧困・生活困窮の実態と支援のあり方を見る眼」
シンポジウム「今日の格差拡大・貧困化と社会保障の課題」、於：福岡／健和会地域交流センター。
- 2013/03
『福岡絆プロジェクト事業報告書 2010/11/15〜2013/3/31』
内閣府パーソナル・サポート・サービス事業（モデル事業）福岡絆プロジェクト共同事業体。
分担執筆＝第II部「評価・検証報告」の第２章「パーソナルサポートサービス」の第2〜3節。
- 2013/03
『ホームレスの就労定着に関する調査研究報告書』
（厚生労働省 平成24年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
エム・アール・アイ リサーチアソシエイツ株式会社。研究会委員。
- 2013/03
『孤立状態にある若年困窮者に対して社会参加および生活自立・社会的自立・就労自立を促す総合的伴走型支援に関する研究事業報告書』
（厚生労働省 平成24年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
NPO法人北九州ホームレス支援機構。
分担執筆＝第４章「伴走型就労・社会参加支援の評価と課題――利用者の状況変化と類型別のケース分析をとおして」の一部、
第５章「若年生活困窮者に対する伴走型就労・社会参加支援のこれから」。
- 2013/03
『生活困窮者支援の持続可能性とその効果を測定するパネル調査報告書』
（厚生労働省 平成24年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
一般社団法人インクルーシブ・シティネット。
- 2013/03/01
「生活困窮者に対する伴走型支援の効果と課題」
臼杵市貧困研究会、於：大分／臼杵市役所。
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| 2012年
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- 2012/12
岩田正美・水内俊雄、司会：垣田裕介
「対談 日本のホームレスの最新動向と今後の支援策のあり方――2012年全国調査をどう読むか」
『ホームレスと社会』７号、明石書店、93-100頁。
- 2012/07/04
「地方都市のホームレス――大分の実態と支援策」
大分大学経済学部地域経済研究センター第15回セミナー、於：大分／大分大学。
- 2012/06/30
「高齢者の貧困と生活支援の課題」
相談業務担当職員研修会、於：大分／大分県社会福祉介護研修センター。
- 2012/03
『生活再生貸付利用者の生活再生支援（家計管理指導等）に関する第２次調査事業報告書』
（厚生労働省 平成23年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
グリーンコープ生活協同組合ふくおか・グリーンコープ生活再生相談室。
分担執筆＝第１部第３章「生活再生貸付利用者の現在の生活状況」（51-62頁）。
- 2012/03
『広義のホームレス支援の先進事例とあるべき仕組みに関する調査報告書』
（厚生労働省 平成23年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク。
- 2012/03/09
中山徹・垣田裕介
「ホームレス支援と社会保障論 I」
中山徹編『伴走型支援士２級認定講座テキスト』ＮＰＯ法人ホームレス支援全国ネットワーク、37-46頁。
- 2012/02/23
「パーソナル・サポート型支援による社会的包摂の可能性――貧困に対する社会政策の論点と課題」
大分大学社会政策研究会、於：大分／大分大学。
- 2012/01/31
水内俊雄・垣田裕介
「『広義のホームレスの可視化と支援策に関する調査』の概要」
『ホームレスと社会』５号、72-80頁。
- 2012/01/16
「パーソナル・サポート型支援による貧困克服の道すじ」
貧困問題研究会さが、於：佐賀／アイスクエアビル。
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| 2011年
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- 2011/11/30
「パーソナル・サポート型支援による社会的包摂の可能性――貧困に対する社会政策の論点と課題」
『大分大学経済論集』第63巻第４号（小特集：今日の格差・貧困問題と社会的包摂の課題＜下＞）、27-49頁。
- 2011/10/13
「大分の地域生活と福祉」
大分大学経済学部公開講座、於：大分／コンパルホール。
- 2011/09/08
「ホームレス支援における今日的課題と論点――『広義のホームレスの可視化と支援策に関する調査』の結果から」
大阪市政調査会「自治体セーフティネット研究会」、於：大阪／大阪市役所。
- 2011/09/04
「『広義のホームレスの可視化と支援策に関する調査』の結果と論点――ホームレス支援枠組みの政策論議に向けて」
シンポジウム「ホームレス自立支援法と社会保障制度」、於：東京／豊島区立勤労福祉会館。
- 2011/09/03
「現代の貧困問題と克服の道すじ――社会保障をめぐる焦点として」
北九州社会保障学校、於：福岡／北九州市立男女共同参画センター・ムーブ。
- 2011/08/21
「『地方都市のホームレス』を出版して」
医療・福祉政策学校2011年夏合宿、於：三重／赤目対泉閣。
- 2011/06/17
「広義ホームレスの実態と支援策の検証、政策枠組みの展望」
北九州ホームレス研究会、於：福岡／北九州市立大学。
- 2011/06/15
『地方都市のホームレス――実態と支援策』法律文化社。
- 2011/06/11
「災害と復興――生活再建と地域づくりに求められるもの」
北九州医療・福祉総合研究所等共催シンポジウム「住民切り捨ての『構造改革』から、新しい地域づくりへの転換」、於：福岡／パークサイドビル。
- 2011/05/28
「現代日本の貧困をどう捉えるか」
日本医療社会事業全国大会・日本医療社会事業学会おおいた大会、於：大分／別府市国際コンベンションセンター。
- 2011/05/19
「日本におけるホームレス支援策の展開と政策枠組みの展望」
大分大学地域経済研究センター研究会、於：大分／大分大学。
- 2011/03
『生活再生貸付利用者の生活再生支援（家計管理指導等）に関する調査事業報告書』
（厚生労働省 平成22年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
グリーンコープ生活協同組合ふくおか・グリーンコープ生活再生相談室。
分担執筆＝第２章「貸付時の家計」、第３章「債務」。
- 2011/03
『福岡絆プロジェクト検証評価報告書（第１次中間報告）』
内閣府パーソナル・サポート・サービス事業（モデル事業）福岡絆プロジェクト検証評価チーム。
分担執筆＝第３章「福岡絆プロジェクトの仕組みと人材育成――職員による評価」など。
- 2011/03
『広義のホームレスの可視化と支援策に関する調査報告書』
（厚生労働省 平成22年度セーフティネット支援対策等事業費補助金 社会福祉推進事業）。
NPO法人ホームレス支援全国ネットワーク。
- 2011/03/31
「日本のホームレス支援資源と政策枠組み――所得・居住・ケア」
『大分大学経済論集』第62巻第5・6号、235-254頁。
- 2011/03/08
「貧困の実態と支援方策のあり方」
日田市福祉事務所生活保護業務研修会、於：大分／日田市役所。
- 2011/02/24
「日本の貧困、大分の貧困――貧困を見る眼と、脱貧困の支援枠組み」
大分県生活保護査察指導員・現業員研修会、於：大分／大分県社会福祉介護研修センター。
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| 2010年
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- 2010/12/08
「大分の貧困と医療・福祉」
大分県医療ソーシャルワーカー協会 勉強会、於：大分／大分大学。
- 2010/11/27
「大分の貧困・ホームレス問題と福祉政策」
大分大学と同窓生との交流会2010、於：大分／大分大学。
- 2010/11/10
「九州地方における貧困――大分の一般世帯および野宿生活者の生活実態から」
『貧困研究』５号（特集：日本の貧困は「地方」にどう立ち現れているか）、明石書店、42-48頁。
- 2010/10/17
コルナトウスキ・ヒェラルド／垣田裕介「香港におけるホームレス問題――支援システムの展開と課題」
小久保哲郎・安永一郎編『すぐそこにある貧困――かき消される野宿者の尊厳』法律文化社、235-242頁。2010年１月脱稿。
- 2010/09/16
「地方都市の貧困・ホームレス問題――大分市におけるホームレス支援の現場から」
佐賀大学研究シーズ講演会「現代の貧困・社会的排除の考察と対策」、於：佐賀／佐賀大学。
- 2010/09/04
「貧困を見る眼と、脱貧困の支援枠組み――論点と展望」
これからの医療・福祉と北九州市政を考える懇談会、於：福岡／男女共同参画センター「ムーブ」。
- 2010/08
「貧困を見る眼と、脱貧困の支援枠組み――論点と展望」
『北九州医療・福祉総合研究所年報』18号、10-15頁。
- 2010/08/21
「ホームレス支援と『貧困ビジネス』――何が問題か」
医療・福祉政策学校2010年夏合宿、於：三重／赤目対泉閣。
- 2010/07
「人が生きるには住まいとお金だけでなく声を掛け合う存在が必要」
地域連携研究コンソーシアム大分「研究者インタビュー」No.061、掲載予定。
- 2010/07/09
「日本のホームレス支援資源と政策枠組み――所得・居住・ケア」
「第１回韓日ホームレス研究者交流会――韓日ホームレス研究の現状と展望」、於：韓国・ソウル／韓国保健社会研究院。
- 2010/06/03
「地域の生活困窮者をいかに支援するか――大分市におけるホームレス調査・支援の経験から」
臼杵市貧困研究会、於：大分／臼杵市役所。
- 2010/04
「『無料低額宿泊施設等のあり方に関する検討チーム』を傍聴して」『ホームレスと社会』２号、16-21頁。
- 2010/03
「地方都市におけるホームレスの実態と支援策の展開――支援資源の未整備な地域におけるホームレス問題」
大阪府立大学大学院社会福祉学研究科2009年度博士論文。
- 2010/03/17
「地方都市におけるホームレスの実態と支援策の展開」
於：福島／福島大学。
- 2010/02
「地方都市からの発信――生活困窮者を支える地域の輪とは」
水内俊雄編
『地方都市におけるホームレス支援の現状と課題』
（GCOE Report Series 8）、大阪市立大学都市研究プラザ、3-12頁。
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| 2009年
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| 2008年
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- 2008/12/07
「大分市におけるホームレスとホームレス支援」
協同集会 in 大分「誰でも希望がもてる地域社会を！」、於：大分／大分県総合社会福祉会館。
- 2008/11/09
「生活困難を抱える人々の現場から社会福祉を考える」大分県社会福祉士会大分ブロック研修会、
於：大分／大分県社会福祉介護研修センター。
- 2008/10/18
「コメントと論点――若年ホームレスに焦点をあてて」貧困研究会第１回研究大会。
共通論題「流動社会における新しい貧困のかたち――ネットカフェ調査から見えてきたこと」討論者コメント。
於：東京／法政大学（市ヶ谷キャンパス）。
- 2008/10/13
「大分市におけるホームレス支援とホームレス調査」
九州ホームレス支援団体連合会シンポジウム、於：熊本／体験交流センター「四季の森」。
- 2008/10/09
「日本の貧困、大分の貧困――反貧困活動の第一歩としての実態把握」
「反貧困ネットワーク大分」第１回勉強会、於：大分／大分市アートプラザ。
- 2008/09
衣笠一茂・垣田裕介
「大分県における福祉ニーズの実態把握とその充足方法についての研究
――大分県社会福祉協議会『生活課題実態調査』の結果と分析」
『研究論文集』（九州地区国立大学間連携教育系・文系論文集）、第２巻第１号（通巻第２号）。
- 2008/09/17
「貧困の実態分析と福祉政策の課題――生活保護の対象と運用をめぐる論点と視角」
平成20年度生活保護担当中堅職員研修会（大分県福祉保健部地域福祉推進室/保護班）、
於：大分／大分県社会福祉介護研修センター。
- 2008/04/20
「グローカル化のなかの社会政策――香港の公的扶助制度の改革と動向」
大分大学経済学部編『グローカル化する経済と社会』ミネルヴァ書房、第10章（200-216頁）。
【初校:08/01/04 再校:08/02/14】
- 2008/03
「生活保護を学ぶ人のために
――生活保護の行財政をめぐる論点と視角」
北九州市社会保障推進協議会編『北九州市の生活保護行政は変わるか？
――北九州市生活保護行政検証委員会報告の「検証」』80-87頁。／『北九州医療・福祉総合研究所年報』第16号、80-87頁。
【第一稿了:08/02/19 第二稿了:08/02/28】
- 2008/03/31
衣笠一茂・垣田裕介・衛藤淳之介
「大分県下における福祉ニーズの実態把握とその充足方法についての研究（その２）
――大分県社会福祉協議会受託研究『生活課題実態調査』の結果と分析から」
『紀要』（大分大学大学院福祉社会科学研究科）、第９号、35-52頁。
- 2008/03/31
「現代福祉政策のなかの貧困と生活保護
――社会保障費抑制基調の下での生活保護の動向と論点」
『紀要』（大分大学大学院福祉社会科学研究科）、第９号、73-85頁。
【第一稿了:08/01/31 第二稿了:08/02/04 査読後修正稿了:08/02/25 校了:08/03/12】
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| 2007年
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- 2007/12/19
「現代福祉政策のなかの貧困と生活保護――社会保障費抑制基調の下での生活保護の動向と論点」
平成19年度生活保護査察指導員等研修会（大分県福祉保健部地域福祉推進室/保護班）、
於：大分／大分県社会福祉介護研修センター。
- 2007/11/30
衣笠一茂・垣田裕介・衛藤淳之介
「大分県下における福祉ニーズの実態把握とその充足方法についての研究（その１）
――大分県社会福祉協議会受託研究『生活課題実態調査』の結果と分析から」
『紀要』（大分大学大学院福祉社会科学研究科）、第８号、29-40頁。
- 2007/09
『生活課題実態調査報告書』大分県社会福祉協議会、297+16頁。分担執筆。
- 2007/04/15
「現代の貧困と公的扶助制度」
坂脇昭吉・阿部誠編著『現代日本の社会政策』ミネルヴァ書房、第７章（124-146頁）。
【初校:06/12/31 校了:07/02/13】
※第２刷（07年12月）にて、記載漏れのあった参考文献を１点追加。
- 2007/03
「クライエントの生活背景をどうつかむか――生活保護受給世帯、ホームレスの実態から」
『島根県医療社会事業協会設立40周年記念誌 医療ソーシャルワーカーのあゆみ』12-33頁。
【校了:07/06/11】
- 2007/03/31
「クライエントの生活背景をどうつかむか――生活保護受給世帯、ホームレスの実態から」
島根県医療社会事業協会設立40周年記念講演、於：島根／ホテル宍道湖。
- 2007/03
『ホームレスの実態に関する全国調査及び尼崎市悉皆調査報告書』
大阪府立大学社会福祉調査研究会編、尼崎市健康福祉局総務部企画担当発行、127頁。
分担執筆＝第３部第３章「路上（野宿）生活までのいきさつ」（24-43頁）など。
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| 2006年
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| 2005年
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- 2005/11/11
「福祉供給の根拠について――福祉政策研究のための予備的作業」
『医療政策学校』No. 1、本の泉社。16-23頁。
【草稿了:05/06/15 了:05/09/22 初校了:05/10/14 再校了:05/10/20】
- 2005/09
書評「岩田正美・西澤晃彦編著『貧困と社会的排除――福祉社会を蝕むもの』」
『季刊社会保障研究』（国立社会保障・人口問題研究所）、第41巻２号、176-180頁。
【依頼:05/08/03 了:05/09/28 校了:05/11/24】
- 2005/09/01
「福祉政策における『戦時』と『平時』」
『大阪保険医雑誌』No. 463（特集：「再確認・日本医学と戦争」）、9-13頁。
【依頼:05/05/27 第一稿了:05/08/08 第二稿了＋送稿:05/08/09 初校＋差し替え部分脱稿:05/08/15 校了:05/08/24】
- 2005/08/28
「福祉政策における『戦時』と『平時』」
医療・福祉政策学校2005年夏合宿、於：三重／赤目対泉閣。
- 2005/07/23
「福祉供給の根拠について――福祉政策研究のための予備的作業」
関西社会保障研究会（第1回）、於：大阪／大阪府保険医協会。
- 2005/04/**
東アジアホームレス支援施策調査チーム「ソウル・香港・台北におけるホームレス支援施策の現状（中）」
『季刊Shelter-less』No.24、163-200頁。
分担執筆＝3-1「短期シェルター、アセスメントセンター」の＜香港＞（167-171頁）。
【第一稿了:05/02/11 第二稿了:05/02/12 了:05/02/27】
- 2005/03/20
「介護保険制度下の在日コリアン高齢者――2003年大阪市生野区調査から」
『社会問題研究』（大阪府立大学）、第54巻第2号、77-90頁。
【依頼:05/01/19 第一稿了:05/02/01 了:05/02/04 初校:05/02/25 二校:05/03/07】
- 2005/01/25
東アジアホームレス支援施策調査チーム「ソウル・香港・台北におけるホームレス支援施策の現状（上）」
『季刊Shelter-less』No.23、87-119頁。分担執筆＝2-1「アウトリーチ」の＜香港＞（97-100頁）。
【第一稿了:04/11/11 第二稿了:04/11/18】
- 2005/01/23
「福祉供給／分配の根拠について――福祉政策研究への問題提起」
医療・福祉政策学校2005年冬合宿、於：三重／赤目対泉閣。
- 2005/01/07
「現代の＜生活困窮＞と生活保護制度」大分県臼杵市福祉事務所研修、於：大分／臼杵市福祉事務所。
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| 2004年
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- 2004/11
在日高齢者調査委員会編『在日コリアン高齢者生活実態調査報告書』144頁。分担執筆＝第U部のまとめにかえて（90-91頁）。
【了:04/09/02】
- 2004/10/10
「『社会的排除』概念からみた在日コリアン高齢者の生活と福祉
――2003年大阪市生野区調査300事例の分析」
日本社会福祉学会第52回全国大会、於：東京／東洋大学。
【エントリー・要旨:04/05/28】
※報告内容を整理して2005年３月に公刊。
- 2004/08
‘Homeless People in Japan: Characteristics, Processes and Policy Responses’,
in The Annuals of Sociological Association, Osaka City University, No.5,
Special Issue:‘Controversy on Homeless People in Japan’, pp.7-20.（『市大社会学』大阪市立大学）
【了:04/07/11 校了:04/07/27】
- 2004/08/06
「現代日本の貧困・社会的排除と福祉政策――ホームレス問題に着目して」
日本科学者会議大分支部研究例会、於：大分／コンパルホール。
- 2004/07/20
Yusuke KAKITA and Toshiko YOSHINAKA, ‘General Characteristics of Rough Sleepers through the "National Survey
of Homeless People in Japan"’,
in Oita University Economic Review, No.56, Vol.2, pp.68-92.（『大分大学経済論集』大分大学経済学会）
【第一稿了:03/08/03 了:04/05/07 投稿：04/05/10 初校:04/06/11 二校:04/06/22】
- 2004/07/20
「なぜ大阪にホームレスが多いのか」
『大阪保険医雑誌』No.451（特集「ホームレス問題と開業医」）、22-25頁。
【第一稿了:04/06/15 了:04/06/21 初校:04/06/24】
- 2004/06/23
「『社会的排除』概念からみた在日コリアン高齢者の生活と福祉」未公刊、128枚。
【第一稿了:04/05/14 第二稿了:04/05/31】
※圧縮・修正して2004年10月に学会報告（日本社会福祉学会）。
※結論部分を修正して2004年11月刊の調査報告書に収録。
- 2004/06/19
‘Rough Sleepers in Japan: Characteristics, Processes and Policy Responses’
第８回 アジア研究国際会議（ASCJ）、於：東京／上智大学。
報告パネル（The Controversy on Homeless People in Japan）の要 旨
【エントリー・要旨:03/11/24 エントリー通過:04/01/13】
※加筆修正して2004年8月に公刊。
- 2004/03/31
「ボランタリー組織によるホームレス支援の実例」
中村健吾ほか編著『欧米のホームレス問題（下）――支援の実例』法律文化社、354頁。
第T編「イギリス」第4章、45-65頁。
【第一稿了:03/10/11 第二稿了:03/11/03 了:03/11/26 初校ゲラ着:03/12/23 初校:04/01/13 再校ゲラ着:04/02/01 再校:04/02/09】
- 2004/02/15
「11月号特集号を読んで」
（『おおさかの住民と自治』2003年11月号（特集：地域福祉の可能性）への感想）
『おおさかの住民と自治』特集第46号（通巻第302号）、「読者のひろば」、１頁。
【依頼:03/12/23 了:03/12/23】
- 2004/02
「＜選択的中絶＞にいま自分自身が思うこと（覚え書き）」未公刊。
【その１:04/02/10 その２:04/02/12】
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| 2003年
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- （予定）2003/**
大阪府保健福祉部高齢介護室・大阪府立大学社会福祉学部社会福祉調査研究会編
『在日外国人高齢者の保健福祉サービスに関する利用状況等調査報告書』100頁。
分担執筆＝第２部 第４，５、６章（51-66頁）。
【第1稿了:03/07/14 第2稿了:03/07/23 了:03/09/01】
- 2003/12/15
「生活保護を活用して路上から畳へ」
路上新聞『なにわ路情』第5号（2003年12月15日付）、１面。
【第1稿了:03/11/17 第2稿了:03/11/20 第3稿了:03/11/25 第4稿了:03/12/02
編集会議にて字数削減（第5稿了）:03/12/10 了:03/12/13 校了:03/12/21】
- 2003/11/15
「協同組合による地域医療――厚生連の医療・保健活動とその課題」
国民医療研究所編『21世紀の医療政策づくり』本の泉社。
第3章 第4節、53-63頁。
【草稿:01/08/25 草稿その2:02/08/24 了:03/03/16 初校:03/08/02 二校:03/08/29 三校:03/09/27 校了:03/10/11】
※本書の表紙画像は、こちら。 目次は、こちら。
著者割引（定価1,800円の2割引）でお分けいたします。ご希望の方はご連絡ください。
- 2003/10/13
「イギリスにおける『野宿者（rough sleeper）』対策――その動向および支援の実例」
日本社会福祉学会第51回全国大会、於：大阪／四天王寺国際仏教大学。
【エントリー・要旨:03/05/23】
※加筆・修正して2004年2月に公刊（『欧米のホームレス問題（下）』に所収）。
- 2003/09/15
「野宿生活者の形成過程に関する一考察
――大阪府野宿生活者実態調査の結果に即して」
『季刊Shelter-less』（新宿ホームレス支援機構）、
No.18、83-101頁。
【了:03/08/04 初校:03/08/26 校了:03/08/31】
- 2003/08/06
Yusuke KAKITA and Toshiko YOSHINAKA, ‘General Characteristics of Rough Sleepers through the "National Survey of Homeless People in Japan"’
第３回 東アジアオルタナティブ地理学者会議（EARCAG）、於：東京／国立オリンピック記念青少年総合センター。
【依頼・エントリー:03/07/14 演題決定:03/07/16 要旨:03/07/20 フルペーパー了:03/08/03】
報告要旨。
学会プログラム。
会場で撮影した写真をいくつか。
※加筆修正して同タイトルで2004年７月に公刊。
- 2003/07/26
「全国調査結果からみた野宿生活者の実態と厚生労働省『基本方針（案）』の論点」
第44回 日本社会医学会総会、於：京都／同志社大学。
【依頼:03/06/27】
- 2003/06/01
「タイムリーの５月号」『経済』新日本出版社、No.93、「読者の声」、178頁。
※『経済』No.92（総特集：21世紀にマルクスを読む）への感想。
- 2003/05/25
書評「橘木俊詔著『失業克服の経済学』――内容紹介と三つの点についての論評」
『賃金と社会保障』No.1346（2003年5月下旬号）、旬報社、36-41頁。
【第一稿了:03/03/08 第二稿了:03/04/29 了:03/05/01 校了:03/05/12】
- 2003/05/15
「大阪における雇用・失業問題と野宿生活者問題」
『おおさかの住民と自治』通巻第293号（特集：大阪の雇用・失業問題）、12-13頁。
【了:03/03/10 校了:03/04/07】
- 2003/03/31
「調査終わったで」
路上新聞『なにわ路情』創刊号、３面。
【了:03/03/10 初校:03/03/17 校了:03/03/28】
- 2003/01/31
中山徹・垣田裕介資料紹介「交通・地方政府・地域省『将来の野宿者を予防する――事例ハンドブック』」（その２・完）
『社会問題研究』（大阪府立大学）、第52巻 第２号、239-272頁。
分担翻訳・執筆＝４（247-261頁）、５（261-265頁）、付録Ａ（266-267頁）、付録Ｂ（268-270頁）。
【了:02/11/05 初校:03/01/01 二校:03/01/19】
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| 2002年
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- 2002/10/26
「野宿生活者の形成過程と社会福祉の役割
――大阪府野宿生活者実態調査の結果から（その1）」
日本社会福祉学会第50回記念全国大会、於：東京／日本社会事業大学。
【エントリー・要旨:02/06/15】
※一部を2003年９月に公刊（『季刊Shelter-less』No.18）。
- 2002/10/15
講演「ソーシャル・インクルージョンの理念と実践――イギリスの経験に学ぶ」
大阪市西成区萩ノ茶屋第６町会。
- 2002/10/01
大阪府立大学社会福祉学部都市福祉研究会編『大阪府にひろがる野宿生活者
――大阪府野宿生活者実態調査報告書の概要』第２版16頁。共著。
【校了:02/10/16】
- 2002/06/30
「ベヴァリッジ・プランにおける対象の包括性――社会保障の対象者像に着目して」
『社会問題研究』（大阪府立大学）、第52巻 第１号、61-79頁。
【第一稿了:02/01/28 審査：02/03/15 了:02/04/15 初校:02/05/21 二校:02/06/07】
- 2002/06/30
中山徹・伊藤泰三・垣田裕介資料紹介「交通・地方政府・地域省『将来の野宿者を予防する――事例ハンドブック』」（その１）
『社会問題研究』（大阪府立大学）、第52巻 第1号、125-153頁。
分担翻訳・執筆＝序（127-128頁）、1-1（128-134頁）、1-2（134-140頁）。
【第1稿了:02/02/28 了:02/03/18 初校:02/05/21 二校:02/06/10】
- 2002/06/01
大阪労連阪南地区協議会・大阪自治体問題研究所編『2001年泉州労働実態調査報告書――職場と労働この10年』98頁。
分担執筆＝第2章 T〜X（5-46頁）および]T（66-72頁）。
【了:02/05/24 初校:02/06/12 二校:02/06/21 三校:02/06/25 校了:02/06/28】
- 2002/06/01
「『ホームレス』からの脱却と生活の再構築――自立支援センターの取り組みと課題」
日本医療経済学会第７回研究例会、於：大阪／アピオ大阪。
※報告要旨は、『日本医療経済学会会報』No.65、2003年9月、46頁。
- 2002/03/31
「就労」
ＮＰＯ元気百倍ネット編『脱野宿への実践――自立支援センター就労退所者支援マニュアル』120頁。
第V章「アフターケア訪問記録のテーマ別分析」第1節、37-43頁。
【了:02/03/27 校了:02/04/04】
※一部を2002年６月に報告（日本医療経済学会）。
- 2002/03/29
大阪府立大学社会福祉学部都市福祉研究会編『大阪府野宿生活者実態調査報告書』170頁。
分担執筆＝第３部第２章「職業・住居移動からみた野宿への過程」（78-94頁）など。
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| 2001年
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- 2001/10/21
「ベヴァリッジ社会保障計画における対象者像
――社会保障の「包括性原則」との関連に着目して」
日本社会福祉学会第49回大会、於：沖縄／沖縄国際大学。
【エントリー・要旨:01/07/04】
※一部を大幅に加筆修正して2002年6月に公刊（『社会問題研究』大阪府立大学）。
- 2001/08/01
「深刻化する医療保険財政」
野村拓責任編集『看護政策の学び方』桐書房、142頁。第２章第５節、45-52頁。
【第一稿了:01/06/14 第二稿了:01/06/19 了:01/06/22 校了:01/07/24】
- 2001/06/01
「先進国日本の野宿者問題」
自治体問題研究所編『住民と自治』2001年6月号（通巻458号）、「読者の広場」、８頁。
【依頼:01/04/19 了:01/04/19】
- 2001/06/24
「イギリス福祉社会の原像――ベヴァリッジ・プランに着目して」
日本医療経済学会第６回研究例会、於：大阪／阿倍野市民学習センター。
※一部を大幅に加筆修正して2002年6月に公刊（『社会問題研究』大阪府立大学）。
- 2001/03
大阪府立大学社会福祉学部都市福祉研究会編『大阪府野宿生活者実態調査報告書――中間報告』57頁。
分担執筆＝第２部第４章「野宿生活へのいきさつ」の一部、第５章「生活史」の一部。
- 2001/01/30
「ベヴァリッジ社会保障計画における包括性原則――社会保障の対象として描かれた個人像に着目して」
（A Study on the Principle of Comprehensiveness in Beveridge's Plan for Social Security: Social Security and Self-help Reexamined）
大阪府立大学大学院社会福祉学研究科2000年度修士論文。未公刊、144枚。
※一部を2001年６月、10月に報告（日本医療経済学会、日本社会福祉学会）。一部を大幅に加筆修正して2002年６月に公刊（『社会問題研究』大阪府立大学）。
- 2001/01
大阪市立大学都市生活環境問題研究会編『野宿生活者（ホームレス）に関する総合的調査研究報告書』556頁。研究協力。
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| 2000年
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- 2000/12/25
垣田裕介・長友薫輝「介護労働と厚生・労働行政」
野村拓 監修『21世紀の医療・介護労働――国民的大連携をめざして』本の泉社、347頁。第２章第４節、48-56頁。
【準備報告１:99/08/21 準備報告２:00/01/29 了:00/09/12 初校:00/10/03 校了:00/10/30 第２刷校了:01/01/12 第２刷刊行:01/01/31】
- 2000/02
大阪市立大学都市生活環境問題研究会編『1999年度「野宿生活者（ホームレス）聞き取り調査」中間報告』。研究協力。
- 2000/02/10
書評「武川正吾著『社会政策のなかの現代――福祉国家と福祉社会』」未公刊、32枚。
【了:00/02/10】
※一部を大幅修正して2002年９月の著者の集中講義（大阪市立大学大学院経済学研究科）にて報告。
- 2000/02/10
書評「池田敬正著『現代社会福祉の基礎構造――福祉実践の基礎理論』」未公刊、９枚。
【了:00/02/10】
- 2000/01/27
「現代の『野宿』から生活保障を問う」未公刊、1750字。
※『朝日新聞』の「論壇」に投稿を予定して書いたもの。
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| 1999年
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- 1999/10/10
「大阪釜ヶ崎にみる日雇労働者の『野宿』化――現代の『野宿者』と生活保障（その1）」
日本社会福祉学会第47回全国大会、於：岡山／川崎医療福祉大学。
【エントリー・要旨:99/06/29 準備報告:99/09/19】
- 1999/09/24
研究ノート「現代における『野宿』の増大と日雇労働者――大阪釜ヶ崎にみる実態・対策・課題」未公刊、28枚。
【了:99/09/24】
※一部を1999年10月に報告（日本社会福祉学会）。
- 1999/06/01
「刺激的な手応え」『経済』新日本出版社、No.45、「読者の声」、178頁。
※『経済』No.44（特集：新自由主義批判）への感想。
- 1999/05/28
「広島市の『ホームレス調査』について」大阪市立大学経済学会定例研究会、於：大阪／大阪市立大学。
- 1999/04/07
研究ノート「『野宿者問題』研究の方法的課題」
大阪府立大学社会福祉学部研究生1998年度研究成果レポート。未公刊、60枚。
【了:99/04/07】
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| 1998年
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- 1998/09/30
「社会福祉の対象課題を社会問題としてとらえる」『社会問題研究会会報』No. 4、7-8頁。
- 1998/03
「資本主義社会における労働問題の史的展開とその基本構造」
『INDUSTRIAL RELATIONS』（同志社大学文学部社会学科産業関係学専攻）、No. 28、116-151頁。
【了:97/12/22】
※1997年12月に提出した卒業論文。
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| 1997年
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- 1997/12/22
「資本主義社会における労働問題の史的展開とその基本構造」
同志社大学文学部社会学科産業関係学専攻1997年度卒業論文。141枚
【第一稿了:97/12/01 了:97/12/22】
※同タイトルで1998年３月に公刊（『INDUSTRIAL RELATIONS』同志社大学）。
- 1997/01/30
「日本企業社会の構造と人びとの生活」
同志社大学文学部社会学科産業関係学専攻「産業調査実習」研究論文。未公刊、98枚。全文手稿。
【了:97/01/30】
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