垣田裕介の研究室

二木 立 (にき・りゅう) 氏 関連文献一覧

◇更新:20080702





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       ■ 著 書
       ■ 比較的新しい論文など
       ■ 「二木教授の医療時評」
       ■ 訳書・論文
       ■ 関連書
       ■ その他

  ※お断り: 初出論文が著書に「加筆のうえ」掲載されている場合、煩雑さを避けてその記載を省略しています。



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■ 著 書

○川上 武・二木 立編著(1978)『日本医療の経済学』大月書店。9月。
○二木 立・上田 敏(1980)『世界のリハビリテーション――リハビリテーションと障害者福祉の国際比較』医歯薬出版。10月。
○二木 立(1985)『医療経済学――臨床医の視角から』医学書院。8月。※入手:070115
○二木 立・上田 敏(1987)『脳卒中の早期リハビリテーション――これからの考え方と進め方』医学書院。3月。
○二木 立(1988)『リハビリテーション医療の社会経済学』勁草書房。9月。※入手:060328
○二木 立(1990)『90年代の医療――「医療冬の時代」論を越えて』勁草書房。4月。 「医療政策を分析する視点・方法論のパラダイム転換」(72-89頁)を収録。※入手:051118
○二木 立(1990)『現代日本医療の実証分析――続・医療経済学』医学書院。11月。※入手:070119
○二木 立(1991)『複眼でみる90年代の医療』勁草書房。7月。※入手:050729
○二木 立・上田 敏(1992)『脳卒中の早期リハビリテーション』第2版、医学書院。7月。入手:060328
○二木 立(1992)『90年代の医療と診療報酬』勁草書房。10月。入手:051226
○日本リハビリテーション医学会(白書委員会委員長:二木 立)編(1994)『リハビリテーション白書――21世紀をめざして』第2版、医歯薬出版。6月。
○二木 立(1994)『「世界一」の医療費抑制政策を見直す時期』勁草書房。11月。※入手:051121
○二木 立(1995)『日本の医療費――国際比較の視角から』医学書院。11月。※入手:051226
○里見賢治・二木 立・伊東敬文(1996)『公的介護保険に異議あり――もう一つの提案』ミネルヴァ書房。3月。
○里見賢治・二木 立・伊東敬文(1997)『公的介護保険に異議あり――もう一つの提案』増補版、ミネルヴァ書房。6月。 ※入手:980311。入手(2冊目):051121
○二木 立(1998)『保健・医療・福祉複合体――全国調査と将来予測』医学書院。11月。※入手:050723(1冊目)、060302(2冊目)
○二木 立(2000)『介護保険と医療保険改革』勁草書房。4月。※入手:020723
○二木 立(2001)『21世紀初頭の医療と介護――幻想の「抜本改革」を超えて』勁草書房。11月。※入手:051127
○二木 立(2004)『医療改革と病院――幻想の「抜本改革」から着実な部分改革へ』勁草書房。4月。※入手:051121
○二木 立著、丁 炯先訳(2006)『日本の介護保険と保健・医療・福祉複合体』(株)青年医師(The Doctors' Weekly)。5月。
○田中 滋・二木 立編著(2006)『保健・医療提供制度』(講座 医療経済・政策学 第3巻)、勁草書房。11月。※入手:061203
○二木 立(2006) 『医療経済・政策学の視点と研究方法』勁草書房。11月。※入手:061203
○二木 立・田中 滋編著(2007)『医療制度改革の国際比較』(講座 医療経済・政策学 第6巻)、勁草書房。1月。
○二木 立(2007) 『介護保険制度の総合的研究』勁草書房。2月。※入手:070225
○二木 立(2007) 『医療改革――危機から希望へ』勁草書房。11月。※入手:071110




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■ 比較的新しい論文など
  主に、『医療改革と病院』(2004年4月)以降に出版されたもの(網羅はできていません)。

○二宮厚美・二木 立・伊藤周平・後藤道夫(2001)「座談会:21世紀の社会保障と福祉国家」『ポリティーク』第2号、旬報社。96-143頁。9月。
○二木 立(2003-04)「資料整理の技法と哲学――医療経済・政策分野を中心に」(1)〜(5・完)、 『月刊/保険診療』第58巻第11号(2003年11月)〜第59巻第3号(2004年3月)。 →『医療経済・政策学の視点と研究方法』第5章に収録。 ※入手:050727。
※詳細目次 → 抜粋ノート――研究への姿勢
○池上直己・二木 立・八代尚宏・川渕孝一(2004)「(座談会)四つの論点を語り極める」『月刊/保険診療』第59巻第1号。1月。
○二木 立(2004)「医療経済・政策学の視点からみた21世紀初頭の医療改革」『社会保険旬報』No. 2196(2004年1月21日号)。
○二木 立(2004)「(インタビュー)幻想の『抜本改革』から着実な部分改革へ」『文化連情報』2004年6月号。
○二木 立(2004)「2004年診療報酬改定の特徴と2006年改定の展望」『文化連情報』2004年9月号。→『医療改革』に収録。
○二木 立(2004)「医療政策の将来予測の視点と方法」『月刊/保険診療』第59巻第9号。38-42頁。9月。 →『医療経済・政策学の視点と研究方法』第2章に収録。
○二木 立(2004)「後期小泉政権の医療改革の展望――介護保険・診療報酬改定も含めて」『社会保険旬報』No. 2223(2004年10月21日号)。 →一部を『介護保険制度の総合的研究』に収録。
○西村周三・二木 立(2005)「(対談)医療制度改革の何が問題なのか」『月刊/保険診療』第60巻第1号。3-13頁。1月。
○二木 立(2005)「混合診療問題の政治決着の評価と医療機関への影響」『月刊/保険診療』第60巻第2号。87-92頁。2月。→『医療改革』に収録。
○「日本福祉大の二木教授が新予防給付の効果を検証」『社会保険旬報』No. 2247(2005年6月21日号)。
○二木 立(2005)「21世紀初頭の医療改革の選択――3つのシナリオの視角から」『現代の理論』復刊5号。54-63頁。7月。
○二木 立(2005)「小泉自民党圧勝後の医療費抑制政策」『社会保険旬報』No. 2257(2005年10月1日号)。6-9頁。→『医療改革』に収録。
○二木 立(2005)「医療政策の将来予測の視点と方法――私の過去の予測の自己点検も行いながら」 第34回医療制度研究会講演、2005年10月22日。※ウェブサイトにて入手:051115。
○二木 立(2005)「高齢者を直撃する、小泉政権最後の医療費抑制政策」『世界』2005年12月号、岩波書店。20-24頁。11月。
○二木 立(2005)「厚生労働省『医療制度構造改革試案』を読む――『医療費適正化』部分を中心に」 『社会保険旬報』No. 2261(2005年11月11日号)。12-19頁。→『医療改革』に収録。
○二木 立(2006)「より悪い医療制度にしないために――小泉政権の医療改革の批判的検討」『北海道医報』第1049号附録。12-20頁。2月。
○二木 立(2006)「高齢者の医療・介護保険制度を考える――医療経済・政策学の視点から」『日本老年医学会誌』43巻2号。190-192頁。3月。
○二木 立(2006)「私の研究の視点と方法・技法――リハビリテーション医学研究から医療経済・政策学研究へ」 『現代と文化』(日本福祉大学福祉社会開発研究所)、第113号。87-112頁。3月。 →『医療経済・政策学の視点と研究方法』第4章に収録。
○二木 立(2006)「新予防給付の行方――長期的な健康増進効果と費用抑制効果は未証明」 『社会福祉研究』第95号、鉄道弘済会。20-28頁。4月。 →『介護保険制度の総合的研究』に収録。
○二木 立(2006)「2006年診療報酬改定の意味するもの」『月刊/保険診療』61巻7号。19-23頁。7月。→『医療改革』に収録。
○二木 立(2006)「医療政策の分析枠組み――21世紀初頭の医療改革の3つのシナリオ」 『日本福祉大学COE推進委員会ニューズレター』7号。7月。 →『医療経済・政策学の視点と研究方法』第3章に収録。
○二木 立(2006)「医療経済・政策学の視点と方法」『医療と社会』16巻2号。11月。 →『医療経済・政策学の視点と研究方法』第1章に収録。
○二木 立(2007)「医療満足度の国際比較調査の落とし穴」 『社会保険旬報』No. 2302(2007年1月1日号)。44-51頁。→『医療改革』に収録。
※関連:濃沼信夫(2007)「憂鬱な二木論文」『社会保険旬報』No. 2303(2007年1月11日号)。34-35頁。
※関連:二木 立(2007)「論争は冷静に行いましょう――濃沼論文への回答」 「二木立の医療経済・政策学関連ニューズレター(通巻30号)」2007年2月1日。
※関連:権丈善一(2007) 「勿凝学問63 眞相は唯だ一言にして悉す、曰く、「不可解」――二木・濃沼論争に対する『社会保険旬報』の対応」2007年2月2日。
※関連:二木 立(2007)「私と濃沼氏との論争についての『社会保険旬報』の対応の続報」 「二木立の医療経済・政策学関連ニューズレター(通巻31号)」2007年2月20日。
※関連:二木 立(2007)『医療改革――危機から希望へ』勁草書房。11月。
○二木 立(2007)「日本の医療の『2本柱』は維持される」(インタビュー)、『日経メディカル』2007年4月号(第473号)。78頁。
○二木 立(2007)「医療改革――敢えて『希望を語る』」『日本医事新報』2007年5月26日号(No.4335)。77-80頁。→『医療改革』に収録。
○二木 立(2007)「書評:野村拓『時代を織る――医療・福祉のストーリーメイク』かもがわ出版、2007」『看護実践の科学』26巻8号。102頁。7月。
○二木 立(2007)「認知症ケアのビジネスモデルを考える――『コムスン処分』の意味にも触れながら」 『月刊保険診療』62巻9号。97-101頁。9月。→『医療改革』に収録。
○二木 立(2007)「医療政策転換にかすかな兆し――2つの閣議決定見直しが焦点」(インタビュー)、『週刊東洋経済』2007年11月3日号。111頁。
○二木 立(2007)「潮目が変って医療改革に「希望の芽」が――『医療改革――危機から希望へ』の出版にあたって」(インタビュー)、 『文化連情報』2007年12月号(357号)。6-13頁。
○二木 立(2007)「医療・介護政策の研究と論争の経験に基づいて研究と政策との関連を中心に考える」『社会福祉学』(日本社会福祉学会)、 第48巻3号。125-128頁。
○二木 立(2007)「小泉・安倍政権の医療改革――新自由主義的改革の登場と挫折」『月刊/保険診療』第62巻第12号。113-121頁。12月。
○二木 立(2008)「診療報酬本体プラス改定の意味――行き詰まる医療費抑制政策 負担増路線の登場も」(談話)、 『週刊東洋経済』2007年12月29日・2008年1月5日号。146頁。
○二木 立(2008)「日本福祉大学での教育と研究と校務の23年、そして先へ――専門演習指導を中心として」 『現代と文化』(日本福祉大学)、第117号。3月。
○二木 立(2008)「今後の医療制度改革とリハビリテーション医療」『地域リハビリテーション』2008年3月号(3巻3号):234-242号。
○二木 立(2008)「医療改革――希望の芽の拡大と財源選択」『日本医事新報』2008年5月3日号(No.4384)。81-84頁。



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■ 「二木教授の医療時評」 →『文化連情報』2004年10月号以降に連載中。

(1)「2003年度概算医療費の3つの『真実』」第319号(2004年10月)→『医療改革』に収録。
(2)「小泉首相の混合診療解禁の指示と今後の見通し」第319号(2004年10月)→『医療改革』に収録。
(3)「医療計画の見直しに関する検討会ワーキンググループの報告書を読む」第320号(2004年11月)
(4)「特別養護老人ホームの施設内死亡とグループホームでのターミナルケアについての最新の全国調査」第320号(2004年11月)
(5)「首都圏の長期入院患者の平均保険外負担は1月当たり10万円前後」第321号(2004年12月)
(6)「『介護ビジネス進出の実務』を読む」第322号(2005年1月)
(7)「混合診療問題の政治決着の評価と医療機関への影響」第323号(2005年2月)
(8)「混合診療問題の政治決着の勝者と敗者」第324号(2005年3月)→『医療改革』に収録。
(9)「規制改革・民間開放推進会議の迷走と『日本経済新聞』の追随」第325号(2005年4月)
(10)「2006年医療制度大改革は行われるか?」第325号(2005年4月)
(11)「社会保障の在り方に関する懇談会での厚労省の健闘・『反省』」第326号(2005年5月)
(12)「医療の非営利性・公益性の議論は新たな段階へ」第327号(2005年6月)
(13)「混合診療全面解禁論の凋落」第328号(2005年7月)→『医療改革』に収録。
(14)「新予防給付の科学的な効果は証明されているか?」第328号(2005年7月)
(15)「新予防給付の科学的な効果は証明されているか?(その2)」第329号(2005年8月)
(16)「複眼で読む『骨太の方針2005』と『平成17年版経済財政白書』」第330号(2005年9月)→『医療改革』に収録。
(17)「日本の医療費水準は2004年に主要先進国中最下位となった」第331号(2005年10月)→『医療改革』に収録。
(18)「新予防給付は開始前から『死に体』」第331号(2005年10月)
(19)「小泉自民党圧勝後の医療費抑制政策」第332号(2005年11月)
(20)「厚生労働省『医療制度構造改革試案』を読む」第333号(2005年12月)→『医療改革』に収録。
(21)「『より悪い医療制度にしないために』――経済財政諮問会議民間議員吉川洋氏との公開ディベイトから」第334号(2006年1月)
(22)「正反対の医療給付範囲縮小論と麦谷医療課長のトンデモ発言」第335号(2006年2月)→『医療改革』に収録。
(23)「医療・社会保障についての国民意識の『矛盾』」第335号(2006年2月)→『医療改革』に収録。
(24)「効率的診療と医療費抑制とは別次元――A医師との対話から」第336号(2006年3月)→『医療改革』に収録。
(25)「介護療養病床廃止は厚労省の思惑通りには進まない」第336号(2006年3月)
(26)「私はなぜ医療者の自己改革を強調するか?」第337号(2006年4月)→『医療改革』に収録。
(27)「医療経済・政策学の視点と方法」第338号(2006年5月)
(28)「21世紀初頭の医療改革の3つのシナリオ――第1回日韓共同シンポジウムでの報告より」第339号(2006年6月)
(29)「医療経済学から見たリハビリテーション医療のあり方」第340号(2006年7月)→『医療改革』に収録。
(30)「リハビリテーションの算定日数制限の問題点と解決策」第340号(2006年7月)→『医療改革』に収録。
(31)「2006年診療報酬改定の意味するもの」第342号(2006年9月)→『医療改革』に収録。
(32)「療養病床の再編・削減――手続き民主主義と医療効率の視点から」第343号(2006年10月)→『医療改革』に収録。
(33)「安倍政権の医療政策の方向を読む」第344号(2006年11月)→『医療改革』に収録。
(34)「社会保障個人会計の導入は羊頭狗肉」第344号(2006年11月)
(35)「医療制度改革関連法による医療制度改革の見通し」第345号(2006年12月)→『医療改革』に収録。
(36)「拙新著『医療経済・政策学の視点と研究方法』を語る」第346号(2007年1月)
(37)「『がん難民』の解消で5200億円の医療費削減??」第347号(2007年2月)→『医療改革』に収録。
(38)「医療満足度の国際比較調査の落とし穴」第348号(2007年3月)→『医療改革』に収録。
(39)「介護保険と介護経営の将来を見通すための必読文献――滝上宗次郎さんの追悼」第349号(2007年4月)
(40)「医療制度改革と増大する医療ソーシャルワーカーの役割――社会福祉教育の近未来にも触れながら」第350号(2007年5月)→『医療改革』に収録。
(41)「安倍政権の半年間の医療政策の複眼的評価」第350号(2007年5月)→『医療改革』に収録。
(42)「終末期医療についてのトンデモ数字」第351号(2007年6月)→『医療改革』に収録。
(43)「医療改革――敢えて『希望を語る』」第352号(2007年7月)→『医療改革』に収録。
(44)「『基本方針2007』と『規制改革推進3カ年計画』を読む」第353号(2007年8月)→『医療改革』に収録。
(45)「厚労省『医療政策の経緯、現状及び今後の課題について』を読む――『医療提供体制の改革のビジョン』と比べながら」第353号(2007年8月)→『医療改革』に収録。
(46)「日本の医療費水準は主要先進国中最下位なことが確定」第354号(2007年9月)→『医療改革』に収録。
(47)「厚生労働省が医療費・医師数抑制政策の軌道修正を考え始めた?」第355号(2007年10月)→『医療改革』に収録。
(48)「映画『シッコ』を観てアメリカと日本の医療について考えた」第355号(2007年10月)
(49)「福田政権の医療政策の方向を読む」第356号(2007年11月)
(50)「医療ソーシャルワーカーの国家資格化が不可能な理由」第356号(2007年11月)
(51)「混合診療禁止は違法?――東京地裁判決をめぐる空騒ぎ」第358号(2008年1月)
(52)「医療政策の現状と課題−研究者は政策形成にどのように貢献しうるか」第359号(2008年2月)
(54)「医療費適正化計画の二本柱は開始時から死に体――『基本的な方針』のもう1つの読み方」第363号(2008年6月)
(56)「医療費の財源選択についての私の考えの変化――主財源は社会保険料と判断するまでの試行錯誤」第364号(2008年7月)



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■ 訳書・論文

○V. R. フュックス著、江見康一・二木 立・田中 滋訳(1990)『保健医療の経済学』勁草書房。※発注:051120、入手:051128
○V. R. フュックス著、江見康一・二木 立・権丈善一訳(1995)『保健医療政策の将来』勁草書房。※発注:051115、入手:051118
○V. R. フュックス著、二木 立訳(2000)「医療経済学の将来」『医療経済研究』(医療経済研究機構)、Vol. 8。原著は1999年。※入手:051124。




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■ 関連書

○V. R. フュックス著、江見康一訳(1974)『サービスの経済学』日本経済新聞社。
○V. R. フュックス著、江見康一訳(1977)『生と死の経済学――誰のための医療か』日本経済新聞社。
○川上 武編著(1998)『戦後日本医療史の証言―― 一研究者の歩み』勁草書房。




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■ その他

○二木 立「大学院『入院』生のための論文の書き方・研究方法論等の私的推薦図書(文献リスト)」。
※上掲「資料整理の技法と哲学」(5・完)、206頁、に記載。毎年更新。 2007年度版=Ver.9(掲載図書は179冊)。 2008年度版=Ver.10(掲載図書は189冊)。
『医療経済・政策学の視点と研究方法』 166頁に記載。172冊掲載の2006年度版(ver 8.2)が、同書の巻末【付録】として収録(178-192頁)。
○二木 立編「(社会福祉学部)二木ゼミ・愛の教育手帳」。
※上掲「資料整理の技法と哲学」(5・完)、206頁、に記載。毎年更新。2007年度版=Ver. 9(全46頁)。
『医療経済・政策学の視点と研究方法』 166-167頁に記載。各年度版の末尾に掲載の「二木立氏のプロフィル」(2006年度版=ver 16.2)が、同書【コラム10】に収録(176-177頁)。
○二木 立「二木立の医療経済・政策学関連ニューズレター」。
※2005年1月創刊。毎月1回配信されるメールマガジン。
『医療経済・政策学の視点と研究方法』 130, 171, 196頁に記載。



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