垣田裕介の研究室
垣田裕介 ・ これまでの主な仕事＜種類別一覧＞
■ 著書 「介護労働と厚生・労働行政」 〔495KB〕 （垣田裕介・長友薫輝）「深刻化する医療保険財政」 〔435KB〕「就労」 『脱野宿への実践――自立支援センター就労退所者支援マニュアル』 「協同組合による地域医療――厚生連の医療・保健活動とその課題」 〔549KB〕『21世紀の医療政策づくり』 本の泉社、213頁。「ボランタリー組織によるホームレス支援の実例」 『欧米のホームレス問題（下）――支援の実例』 法律文化社、354頁。CURRENT STATUS OF ASSISTANCE POLICIES FOR THE HOMELESS IN SEOUL, HONG KONG, AND TAIPEI 「現代の貧困と公的扶助制度」 「グローカル化のなかの社会政策――香港の公的扶助制度の改革と動向」 「香港におけるホームレス問題――支援システムの展開と課題」 ■ 論文／その他 「ベヴァリッジ社会保障計画における包括性原則 ――社会保障の対象として描かれた個人像に着目して」 「ベヴァリッジ・プランにおける対象の包括性――社会保障の対象者像に着目して」 〔942KB〕「大阪における雇用・失業問題と野宿生活者問題」 〔171KB〕書評「橘木俊詔著『失業克服の経済学』――内容紹介と三つの点についての論評」 〔442KB〕「野宿生活者の形成過程に関する一考察 ――大阪府野宿生活者実態調査の結果に即して」 〔893KB〕『Shelter-less』 （新宿ホームレス支援機構）、No.18、83-101頁。「生活保護を活用して路上から畳へ」 『なにわ路情』 第5号（2003年12月15日付）、1面。「11月号特集号を読んで」 『おおさかの住民と自治』2003年11月号＜特集：地域福祉の可能性＞ への感想）「なぜ大阪にホームレスが多いのか」 ‘General Characteristics of Rough Sleepers through the "National Survey of Homeless People in Japan"’ (Yusuke KAKITA and Toshiko YOSHINAKA)Oita University Economic Review , No.56, Vol.2, pp.68-92.‘Homeless People in Japan: Characteristics, Processes and Policy Responses’ The Annuals of Sociological Association, Osaka City University , No.5,「ソウル・香港・台北におけるホームレス支援施策の現状（上）」 「介護保険制度下の在日コリアン高齢者――2003年大阪市生野区調査から」 「ソウル・香港・台北におけるホームレス支援施策の現状（中）」 「福祉政策における『戦時』と『平時』」 書評「岩田正美・西澤晃彦編著『貧困と社会的排除――福祉社会を蝕むもの』」 第41巻２号 、176-180頁。「福祉供給の根拠について――福祉政策研究のための予備的作業」 「福祉政策研究の視点とスタンス」 「社会科学的認識との出会い――学生時代の読書の思い出」 「増補冗舌版」 「社会調査との出会い――調査入門当時の思い出」 「クライエントの生活背景をどうつかむか――生活保護受給世帯、ホームレスの実態から」 「大分県下における福祉ニーズの実態把握とその充足方法についての研究（その１） ――大分県社会福祉協議会受託研究『生活課題実態調査』の結果と分析から」 「生活保護を学ぶ人のために ――生活保護の行財政をめぐる論点と視角」 「生活保護を学ぶ人のために ――生活保護の行財政をめぐる論点と視角」 北九州市社会保障推進協議会編『北九州市の生活保護行政は変わるか？ ――北九州市生活保護行政検証委員会報告の「検証」』 80-87頁。「現代福祉政策のなかの貧困と生活保護 ――社会保障費抑制基調の下での生活保護の動向と論点」 「大分県下における福祉ニーズの実態把握とその充足方法についての研究（その２） ――大分県社会福祉協議会受託研究『生活課題実態調査』の結果と分析から」 「大分県における福祉ニーズの実態把握とその充足方法についての研究 ――大分県社会福祉協議会『生活課題実態調査』の結果と分析」 「流動化社会のなかのホームレス的貧困と医療・福祉」 「三報告へのコメントと論点開示――『新しい貧困』の分析視角をめぐって」 湯浅誠（聞き手：垣田裕介）「講演会 現代の貧困とセーフティネット」 「地方都市からの発信――生活困窮者を支える地域の輪とは」 『地方都市におけるホームレス支援の現状と課題』 （GCOE Report Series 8）、「地方都市におけるホームレスの実態と支援策の展開 ――支援資源の未整備な地域におけるホームレス問題」 「『無料低額宿泊施設等のあり方に関する検討チーム』を傍聴して」 「貧困を見る眼と、脱貧困の支援枠組み――論点と展望」 ■ 調査報告書等 『大阪府野宿生活者実態調査報告書』 〔14.8MB〕『2001年泉州労働実態調査報告書――職場と労働この10年』 『大阪府にひろがる野宿生活者 ――大阪府野宿生活者実態調査報告書の概要』第2版 〔5.15MB〕『在日外国人高齢者の保健福祉サービスに関する利用状況等調査報告書』 「『社会的排除』概念からみた在日コリアン高齢者の生活と福祉」 『在日コリアン高齢者生活実態調査報告書』 『ホームレスの実態に関する全国調査及び尼崎市悉皆調査報告書』 ■ 資料紹介 資料紹介「交通・地方政府・地域省『将来の野宿者を予防する――事例ハンドブック』」 （その1） 〔1.1MB〕 （中山 徹・伊藤泰三・垣田裕介）資料紹介「交通・地方政府・地域省『将来の野宿者を予防する――事例ハンドブック』」 （その2・完） 〔1.3MB〕 （中山 徹・垣田裕介）「資料紹介：香港の公的扶助制度」 ■ 学会報告等
「広島市の『ホームレス調査』について」 「大阪釜ヶ崎にみる日雇労働者の『野宿』化――現代の『野宿者』と生活保障（その1）」 「イギリス福祉社会の原像――ベヴァリッジ・プランに着目して」 「ベヴァリッジ社会保障計画における対象者像 ――社会保障の「包括性原則」との関連に着目して」 〔63KB〕「『ホームレス』からの脱却と生活の再構築――自立支援センターの取り組みと課題」 「野宿生活者の形成過程と社会福祉の役割 ――大阪府野宿生活者実態調査の結果から（その1）」 〔1.2MB〕「全国調査結果からみた野宿生活者の実態と厚生労働省『基本方針（案）』の論点」 〔385KB〕「イギリスにおける『野宿者（rough sleeper）』対策――その動向および支援の実例」 〔116KB〕「現代日本の貧困・社会的排除と福祉政策――ホームレス問題に着目して」 「『社会的排除』概念からみた在日コリアン高齢者の生活と福祉 ――2003年大阪市生野区調査300事例の分析」 「現代の＜生活困窮＞と生活保護制度」 「福祉供給／分配の根拠について――福祉政策研究への問題提起」 「福祉供給の根拠について――福祉政策研究のための予備的作業」 関西社会保障研究会 （第1回）、於：大阪／大阪府保険医協会。「福祉政策における『戦時』と『平時』」 「香港の公的扶助制度と貧困・ホームレス問題」 「香港の公的扶助制度と貧困・ホームレス問題」 「福祉の制度的供給の根拠について」 「クライエントの生活背景をどうつかむか――現代の貧困と生活保護制度の実態から」 「現代福祉政策のなかの貧困と生活保護 ――社会保障費抑制基調の下での生活保護の動向と論点」 「貧困の実態分析と福祉政策の課題 ――生活保護の対象と運用をめぐる論点と視角」 「日本の貧困、大分の貧困――反貧困活動の第一歩としての実態把握」 「反貧困ネットワーク大分」第１回勉強会 、「コメントと論点――若年ホームレスに焦点をあてて」 貧困研究会 第１回研究大会。
共通論題「流動社会における新しい貧困のかたち「生活困難を抱える人々の現場から社会福祉を考える」 大分県社会福祉士会大分ブロック研修会 、「大分市におけるホームレスとホームレス支援」 「この国には、生活保護というセーフティネットがある ――「派遣切り」やホームレス生活という緊急事態に役立つ制度」 「派遣切り・雇い止め・解雇･･･あなたの身を守る制度・法律説明会」 、「大分市におけるホームレスの生活実態と支援課題 ――＜貧困の現場＞で求められている医療・福祉専門職の役割」 「格差と貧困――『派遣村』行動の交流」 （第１分科会）、「地方都市からの発信――生活困窮者を支える地域の輪とは」 ホームレス問題を考える人権フォーラム 、於：徳島／アスティとくしま。「大分の貧困・ホームレスの実態と 医療・福祉に求められる課題」 「日本の社会保障の歴史――その経験から学ぶもの」 「ホームレス支援と『貧困ビジネス』――何が問題か」 「貧困を見る眼と、脱貧困の支援枠組み――論点と展望」 「地方都市の貧困・ホームレス問題――大分市におけるホームレス支援の現場から」 「大分の貧困・ホームレス問題と福祉政策」 ■ 国際会議報告 ‘General Characteristics of Rough Sleepers through the "National Survey of Homeless People in Japan"’ (Yusuke KAKITA and Toshiko YOSHINAKA)‘Rough Sleepers in Japan: Characteristics, Processes and Policy Responses’ 要 旨 「日本のホームレス支援資源と政策枠組み――所得・居住・ケア」
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