垣田裕介の研究室
『労働調査論研究会ノート』
労働調査論研究会、謄写印刷、No. １〜No. ８ （1969〜72年）、非売品。
◇更新：20050502
＜ 目 次 ＞
No. １ （1969年６月）
戦後初期の労働組合・争議調査 （戸塚秀夫）
日本型労働者論と郵政職員調査 （早川征一郎）
No. ２ （1969年６月）
京浜工業地帯調査について （山本 潔）
No. ３ （1969年６月）
『労働組合の構造と機能』について （高梨 昌）
貧困調査（富山・静岡・飯田橋） （下田平裕身）
中小企業・産業構造調査 （小林謙一）
No. ４ （1970年１月）
戦後労働調査の反省 （戸塚秀夫）
戦後労働調査解題 （山本 潔）
〔補〕戦後の主要調査選定理由 （山本 潔）
No. ５ （1970年５月）
造船調査について （山本 潔）
佐久間ダム調査について （氏原正治郎・山本潔ほか）
下請中小工業調査について （山本 潔）
No. ６ （1970年８月）
『労働市場の研究』について （中西 洋）
神奈川県ソーシャル・ニーズ調査について （石川晃弘）
No. ７ （1970年10月）
『労働組合の構造と機能』の理論史的背景 （氏原正治郎）
社会階層分類について （高梨 昌）
No. ８ （1972年３月）
「京浜工業地帯調査」「郵政現業職員調査」について （兵藤 ｻ）
高梨報告『構造と機能』について （小池和男）
「労働市場調査」への一評釈 （下山房雄）
戦後調査史の総括について （栗田 健）
戦後の労働調査論史をめぐって （山本 潔）
日本の労働・生活調査――資料一覧
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