垣田裕介の研究室
垣田裕介・関連新聞記事
◇更新:20111116
2011年
「永住外国人の生活保護受給 法的根拠認める 福岡高裁 大分市の処分取り消す」
『大分合同新聞』11年11月16日朝刊。
「増え続ける生活保護世帯」(転機の県都 大分市長選を前に 3)
『大分合同新聞』11年4月15日朝刊。
2010年
「中国籍女性の生活保護不服審査 請求門前払い『違法』」
『朝日新聞』10年10月1日朝刊。
「外国人の生活保護で不服申し立て 県却下の裁決『違法』」
『大分合同新聞』10年10月1日朝刊。
「老後への不安抱えて 貧困(下)」
『大分合同新聞』10年9月23日朝刊。
「路上生活後の現実 貧困(上)」
『大分合同新聞』10年9月16日朝刊。
2009年
「塾に通えぬ不利はね返せ 無料特別講座に中3生16人参加」
『大分合同新聞』09年12月27日朝刊。
「困窮世帯の中3生 冬休み無料勉強会 大分の団体」
『西日本新聞』09年12月24日朝刊。
「入試対策 無料でお任せ」
『大分合同新聞』09年12月19日夕刊。
「光は見えるか 脱貧困のヒント(中) 住居 自立への第1段階」
『西日本新聞』09年11月19日朝刊。
「ホームレスの支援強化訴え 徳島市でフォーラム」
『徳島新聞』09年10月25日朝刊。
「ホームレス 地域で支援を――徳島フォーラムに80人」
『読売新聞』09年10月25日朝刊(徳島欄)。
「路上生活者56人 安全網機能せず 大分市内実態調査 1月から急増」
『大分合同新聞』09年9月26日朝刊。
「安全網の在り方 一体的に議論を」
『大分合同新聞』09年9月17日朝刊。
「年金問題 改革プロセス説明を」
『朝日新聞』09年9月11日朝刊。
「生活困窮者支援に関係機関は連携を 『こんぱす』シンポ」
『大分合同新聞』09年7月29日夕刊。
「7人が生活保護申請――派遣切り・ホームレス相談会」
『大分合同新聞』09年5月28日朝刊。
連載「働くということ――非正規労働者の『その後』」(
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)『大分合同新聞』09年5月13〜18日朝刊。
「救え『社会からの孤立』」
『大分合同新聞』09年5月11日朝刊。
「大分で“一日派遣村”」
『大分民報』09年4月30日。
「雇用支援・なんでも生活相談会開催」
『大分合同新聞』09年4月13日朝刊。
「大分市で相談受ける 12日に“派遣村”」
『大分合同新聞』09年4月11日夕刊。
「母子加算 新年度から全廃」
『大分合同新聞』09年3月31日朝刊。
「雇用や生活保護の法律 きょう大分市で説明会 反貧困ネットワーク」
『大分合同新聞』09年2月12日朝刊。
「支援団体が大分市に要望書――『ホームレスへも確実に』」
『大分合同新聞』09年2月6日朝刊。
「路上生活者の定額給付金受給を支援――ボランティア団体 大分市に申し入れ」
『毎日新聞』09年2月6日朝刊。
「機能する生活保護へ――支給決定まで3週間も 最悪の事態招く恐れ」
。『大分合同新聞』09年2月5日朝刊。
「『個別の事情考慮』 ホームレスへの生活保護で大分市」
『大分合同新聞』09年1月29日夕刊。
「困窮者の自立支える輪」
『朝日新聞』09年1月26日朝刊。
「住宅の要件『不適切』 運用改善を要望」
『大分合同新聞』09年1月9日朝刊。
「生活保護の運用改善を要請」
OBS(大分放送)ニュースライン、09年1月8日。
2008年
「住居確保と同時に 生活保護支給 大分市が開始」
『大分合同新聞』08年12月27日朝刊。
「ホームレス男性に生活保護 大分市 住居の賃貸契約と同時」
『大分合同新聞』08年12月25日夕刊。
「生活が困窮していれば年齢や障害に関係なし」
『大分合同新聞』08年12月14日朝刊。
「列に元期間従業員も――ホームレスへ炊き出し」
『大分合同新聞』08年12月13日朝刊。
「「大量“派遣切り”に反対」――反貧困ネットが声明」
『大分合同新聞』08年12月12日夕刊。
「“格差” 健康や社会参加にも――反貧困ネット勉強会」
『大分合同新聞』2008年10月10日朝刊。
「市立病院と地域医療充実こそ――求める会が結成総会」
『しんぶん赤旗』2008年7月9日朝刊。
2007年
「社会生活の自立支援を」
『大分合同新聞』2007年11月8日朝刊。
高齢者生活保護特集の連載記事
(全7回、2007年10月31日〜11月8日)。
2004年
「貧困の根探る若い研究者」
(『大分合同新聞』2004年4月19日夕刊)
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